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早慶&難関国公立大に受かる・わかる英語 [高1英語 下線部説明]

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みなさん

こんにちは!!!!!

今日もやってきました、

早慶&難関大受かる・わかるの時間です。

本日は、先ほど授業をしてきた高校1年生の英語の授業

から抜粋した問題を考えてみたいと思います。

一応、対象は高校1年生ですが、高校2年生でも、3年生でも構いません。

再確認の意味でしっかりと正解になっているか確認してください。

************************************************

では問題です。

まず、7分で何も見ずに最大限努力をしてください。

次に、辞書を使ってもいいですから、自分なりの解答を10分で再構成してください。

最後に、全体をもう一度確認して、何か発見はないかどうかチェックして、解答解説を見てください。

 以下の下線部を意味が分かるように訳しなさい。(時間は7分)

  A child must learn a number of social rules about language if he is to live successfully in society. Some of these rules are rules for conversational organization. Children have to learn conversational rules about when to speak and when to be silent, how to enter a conversation, and when to speak directly and when indirectly.

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では解説に入っていきます。

1)A child must learn a number of social rules about language <if he is to live successfully in society.>

 →構造的には問題ないレベルですし、和訳も問題ないでしょう。

ただ、 ”if he is to live successfully”の部分はどう訳しましたか?

一応 is to do/ beとなっているので、「意志・意図」的に訳してあったらよかったでしょう。まあそんなに意味の流れが変わるわけではないので、それほど気にしなくてもいいでしょうがね。

「もし社会でうまく生きていく・生活していきたいのなら/していくつもりなら、子供は言葉に関するたくさんの社会的な決まりを習得しなければならない」くらいになるでしょうか。

2)Some of these rules are rules for conversational organization.

さあ、下線部です。

「いくつかのこれらの規則は、会話の組織/編成/構成/機構/団体/組合/協会のための規則です」と

なっている可能性があります。

当然高校3年生なら、完璧に解答が何かわかっているでしょうが、ここは、どうやってわからない

問題に対してアプローチするかをもう一度再確認してください。

まず、「いくつかの・・・」をやめましょう。

some+名詞:①一部の名詞 ②・・・という名詞もある ③名詞の中には・・・・ものもある

のようにしましょう。この方が採点の時の受けがいいですよ。

というのは、someには数量的な概念がもともとないからで、そういったことは

大学の教員には当たり前のことだからです。

まあ、訳さないよりはいいですが・・・。

「これらの規則の一部は/一部のこれらの規則は会話(      )の規則である」くらいになるでしょう。

もし(      )に入る言葉がわからない場合どうしたらいいでしょうか。

方針は2つあります。

ポイント1

1つは、短いのでわからないということです。短いということはどういうことでしょうか。

そうですね。わかりますか?

短いということは、表現が圧縮されているということです。

圧縮ということは長いものを縮めたということです。

つまり抽象的な表現であるということです。

特に英語の場合は、名詞中心になりますので、

私たち日本人にはわかりにくいことがあります。

また入試ではこうした抽象名詞に下線が引いてあって、

それを説明しなさいということがよくあります。

今回も抽象名詞なので、具体的なものが前後にあるはずです。

今回は、後ろにその具体的な表現がありますので、そこからヒントを得て、意味を考えることができます。

では先に3)を見てみましょう。

3)Children have to learn conversational rules

(about (1) /when to speak and when to be silent,

          (2)/how to enter a conversation,

    and (3)/when to speak directly and when indirectly.)

    → A, B(,) and Cの並列構造になっています。わかりやすいので、平気だったと思います

       「子供はいつ話すべきか、いつ静かにしていたりすべきか

        どのように会話を始めべきか、いつ直接的にいうべきか、

       間接的に(遠まわしに)言うべきかについての会話の規則を学ばなくてはならない」

       のようになるでしょう。

        平気だったですね。

       訳はいいと思いますが、この部分は何を言いたいのかわかりますか。

構造的には

rules for conversational organization≒conversational rules about when to speak---and indirectly 

の関係になっていますから、

       organizaion

    ≒about when to speak and when to be silent, how to enter a conversation, and when to speak directly and when indirectly

 ですね。抽象=具体の関係をとらえるという例です。

それともう一つの考え方があります。

 ポイント2

それが、品詞解体作業です。

つまり、名詞でわかりにくくなっているので、その品詞を別の品詞にしてみるということです。

簡単な例ですが、 He is a good swimmer.という英文があります。

これを変形すると、

He swims well.のようになることは平気ですね。

つまり、a good swimmerの部分を品詞解体したということです。

good という形容詞を他の品詞にしてみる。普通は副詞がわかりやすい。

今度はa swimmerを他の品詞にすると、swimとなりますね。

この2つをつなげると、とういうか、つなげられるように変えると考えてくれた方がいいと思いますが、

そうすると、swims wellとなります。これと同じことをすればいいのです。

organize conversationとなりますね。つまり、会話を構成する、会話を組み立てる、

会話を体系だてる・系統立てる・有機的にするとういうことです。

☞ブログの「英語における名詞構文の考察(2)更新」をご覧ください。

この辺がきっちりわかってくると、下線部の意味も、確実に、明確にわかってくるはずです。

ということで、下線部は、

「会話の構成、組成」「会話を組み立てる・会話を機能させる・会話を有機的なものにする」

「会話をうまく成り立たせる・成立させる」規則となるでしょう。

こうした発想があれば、仮に単語がわからなくても何とか解答を書くことができる場合が出てきます。

他の生徒が何も書けないのに、あなたは、何か解答用紙に書きますので、

得点がもらえる可能性が増えます。

こうした積み重ねが、合格へ近づくのです。

   意志あるものは、突き進め!

         では今日もお読みくださり、ありがとうございました。

         ではまた。




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